2011年02月22日
エアーズロック登山
周囲約9km、海抜867m、地上からの高さ348mもある大きな一枚岩『エアーズロック』
オーストラリアの東西南北の真ん中くらいにあるといわれ、「へそ」といういい方もされる
2011年10月に登山が禁止されるという話もあったが、また撤回されたようだ
何度も禁止される案が出ているのは、先住民族アボリジニの聖地であるから・・・
そのエアーズロックに、登山用のくさりをうって、観光客がゴミを散らかして、
年間30人くらいが滑り落ちて亡くなってしまう・・・という現状も禁止へ向かわせる一因だ
アボリジニの聖地であるから、できるだけ登らないようにと言われるが2度も登ったことが・・・
暑すぎても、風が強すぎても、大雨が降っても、雷が来るころも・・・だめ
友達、知り合いのうちで無事に登山できた割合は・・・30%くらい
時期にもよるだろうけれど、なかなか天気や温度にも関係する
2回も行って、2度とも登れたのはラッキーだと思う
2度も行ったのは、360度何もない砂漠の真ん中にある岩に登って、頂上で
(愛はさけばないが・・・) 何かを叫びたくなるような、無になるような、不思議な気持ちに
なれるから
頂上には、丸い記念碑があって、「シドニーまで〇〇KM」と、東西南北の方角に向けて印がある
風が強すぎて、ゆっくりと無にひたることはできないが、360度ぐるっと地球を見渡せて
やっぱり日本で悩んでいることはちっぽけだと思った
2011年01月14日
ブリスベン付近の洪水・・・
寒い日本と逆の季節になる、
南半球にあるオーストラリアでは、夏の大雨で洪水にみまわれている
同級生がブリスベンにいるので連絡を取った
彼女のおうち付近は無事だったようだが、ブリスベン市内が
まだ大洪水が続いているようで・・・
市内へ入ることもできなくて、禁止されているとのこと・・・
仕事先にも行けない、とこぼしていた彼女だが
とにかく無事でよかったし、
あのきれいな海や街がニュースのようなことになっているのに心が痛む
早く、元通りの生活に戻って、美しい街になることを祈る・・・
2011年01月09日
そろそろ花粉の季節…
1月に入りそろそろお正月気分も一新
最近いや〜なニュースが…昨年の五倍にもなる花粉の予報が発表された!!
(>.<)
ここ何年かはプロポリスの原液を飲んでいる
スポイドで一滴を毎日
オーストラリア産と決めていて、旅行や出張の人に頼んで
個人輸入を駆使してGet
日本で買うと高いんだよな〜三本セットが二万近かったりして…
飲んで花粉症がましになった気がするので続けている…
薬を飲む人もそろそろ処方が必要な時期
あ〜憂鬱な時期がくるなぁ
プロポリスよ頑張ってくれ!!
最近いや〜なニュースが…昨年の五倍にもなる花粉の予報が発表された!!
(>.<)
ここ何年かはプロポリスの原液を飲んでいる
スポイドで一滴を毎日
オーストラリア産と決めていて、旅行や出張の人に頼んで
個人輸入を駆使してGet
日本で買うと高いんだよな〜三本セットが二万近かったりして…
飲んで花粉症がましになった気がするので続けている…
薬を飲む人もそろそろ処方が必要な時期
あ〜憂鬱な時期がくるなぁ
プロポリスよ頑張ってくれ!!
2010年08月11日
イルカに会える♡@モンキーマイアのビーチへ
同じく世界遺産のシャークベイの一部で、野生のイルカに
間近で会える~ 『モンキーマイア』
ただ、このモンキーマイアやシェルビーチ付近には本当に不便ということが難点
パースからも1000kmなので、自力で運転するには遠すぎる
バスのツアーでパースから参加しても、2泊3日くらいで、途中のカルバリなどの
迫力満点の絶壁(Z-BENDツアーという体力勝負のツアーに参加するとがけもおりれる)
などを見ながらゆっくりと北上するのがいいかも
もしくは、20時間以上長距離バスに乗って直行も可能
疲れるけど・・・
そして、前日の夜までについて朝を迎える・・・
楽しみたのしみ
エサやりは並んで待ってっも、できるかどうか分らないが、
1日朝に2回チャンスはあって、足のすぐ先にイルカがやってくる
すべて、野生のイルカ
待ったかいがあった。こんなに近くで見れるんだもん
船で見ることができるツアーなどもあるが、間近で見れるので感激もひとしお
そして、ビーチの近くには愛きょうのあるペリカンが何気に歩いている・・・
ここまで、長距離バスで来たかいがあった
昨日のシェルビーチへは、現地ツアーに参加して、ぐるっと世界遺産のシャークベイを
見るのがいいかな・・・
シャークベイも広くて、歩いては全然回れない
でもこんなバックパッカー?!に相部屋で泊まらせられた
2段ベッドが4つあって、相部屋って・・・
お金がある場合は、ホテルの宿泊をお薦めします
間近で会える~ 『モンキーマイア』
ただ、このモンキーマイアやシェルビーチ付近には本当に不便ということが難点
パースからも1000kmなので、自力で運転するには遠すぎる
バスのツアーでパースから参加しても、2泊3日くらいで、途中のカルバリなどの
迫力満点の絶壁(Z-BENDツアーという体力勝負のツアーに参加するとがけもおりれる)
などを見ながらゆっくりと北上するのがいいかも
もしくは、20時間以上長距離バスに乗って直行も可能
疲れるけど・・・
そして、前日の夜までについて朝を迎える・・・
楽しみたのしみ
エサやりは並んで待ってっも、できるかどうか分らないが、
1日朝に2回チャンスはあって、足のすぐ先にイルカがやってくる
すべて、野生のイルカ
待ったかいがあった。こんなに近くで見れるんだもん
船で見ることができるツアーなどもあるが、間近で見れるので感激もひとしお
そして、ビーチの近くには愛きょうのあるペリカンが何気に歩いている・・・
ここまで、長距離バスで来たかいがあった
昨日のシェルビーチへは、現地ツアーに参加して、ぐるっと世界遺産のシャークベイを
見るのがいいかな・・・
シャークベイも広くて、歩いては全然回れない
でもこんなバックパッカー?!に相部屋で泊まらせられた
2段ベッドが4つあって、相部屋って・・・
お金がある場合は、ホテルの宿泊をお薦めします
2010年08月11日
2010年08月10日
真っ青な海@貝殻だけのビーチ オーストラリアWA
暑くてあつくて・・・
真っ青な海に行きたい~ということで、いままでいった中の印象的な海を
アップしていきたい
オーストラリアは数多くアップしているが、特に西海岸がお気に入り
東海岸と違って、インド洋に面しているので何となく海が青く、
曇りの日が少ないので西海岸のWA州(州都:パース)は天気がいい
海もとてもきれいなイメージがある
WA州といっても、オーストラリアの1/3の広さを誇り、北側のモンキーマイアやブルーム、
世界遺産のシャークベイから、
中東部の石油や鉄鉱石などが発掘されるカルグーリー、
南部のワインの名産マーガレットリバーなど、ぐるっと
回るといろんな気候が体験できる
そして、熱帯性気候に位置し、パースからも約100javascript:show_hide_pallet(500,300,'entry_body','color_pallet');0KMくらい北にあがった海沿いに
世界遺産のシャークベイの一部で、貝殻だけのビーチがある
『シェルビーチ』 ← 名前そのまんま
貝殻の深さは10メートルもあり、それが横に120km続いている
掘ってもほっても貝がずーっと続いている
海岸の砂浜で、貝殻をさがす
なんて、ロマンチックなことはここではすくってみるだけでいい
女の子にとっても人気のビーチです
そして、明日は野生のイルカに餌付けなんてできるビーチへ・・・
モンキーマイアへ
真っ青な海に行きたい~ということで、いままでいった中の印象的な海を
アップしていきたい
オーストラリアは数多くアップしているが、特に西海岸がお気に入り
東海岸と違って、インド洋に面しているので何となく海が青く、
曇りの日が少ないので西海岸のWA州(州都:パース)は天気がいい
海もとてもきれいなイメージがある
WA州といっても、オーストラリアの1/3の広さを誇り、北側のモンキーマイアやブルーム、
世界遺産のシャークベイから、
中東部の石油や鉄鉱石などが発掘されるカルグーリー、
南部のワインの名産マーガレットリバーなど、ぐるっと
回るといろんな気候が体験できる
そして、熱帯性気候に位置し、パースからも約100javascript:show_hide_pallet(500,300,'entry_body','color_pallet');0KMくらい北にあがった海沿いに
世界遺産のシャークベイの一部で、貝殻だけのビーチがある
『シェルビーチ』 ← 名前そのまんま
貝殻の深さは10メートルもあり、それが横に120km続いている
掘ってもほっても貝がずーっと続いている
海岸の砂浜で、貝殻をさがす
なんて、ロマンチックなことはここではすくってみるだけでいい
女の子にとっても人気のビーチです
そして、明日は野生のイルカに餌付けなんてできるビーチへ・・・
モンキーマイアへ
2010年07月15日
ジブリ映画の噂〜オーストラリア編1〜
過去のジブリ映画が、4週連続で放送されている
うれしいけれど、「ナウシカ」とかもやってほしいなと
個人的な意見・・・
今週は「ハウルの動く城」
ジブリではモデルの町などは別といわれているが、オーストラリア国内では
「ジブリ映画のモデルになった」などと観光地になっている場所もたくさんある
あくまでも噂だが、なるほどね似てると思う場所もあって、実際に行った場所や聞いた場所をアップしてみた
【NT(ノーザンテリトリー州)】
マウントオルガ(カタジュタ)は、「風の谷のナウシカ」の風の谷といわれている
アボリジニの言葉で、「風の谷」と呼ばれているのが噂の元らしいが丸い岩があって、
その間から青い空が見えるとナウシカが飛んできそうな気がする
エアーズロック(ウルル)に近い位置にあって、現地ツアー(キャンピングツアーなど)に入るのが行きやすい
【SA(南オーストラリア州)】
クーパー・ピディーは、オパールなどの鉱物を掘る町で有名で、地下にホテルや家があって泊まることが有名な場所
「天空の城ラピュタ」のパズーが働いていた鉱山の町に似ているという噂
アリススプリングスとアデレードの間にある町で、グレハンバスなどで行けるが、バスの運行時間で
泊まらないと行けないはめになって、夏は暑く、冬は寒い地下ホテルに泊まり、することが
ないので、オパール堀りをする、というのが町の過ごし方になるらしい
【WA(西オーストラリア州)】
「となりのトトロ」に出てくる猫バス
パースから電車で30分でつくフリーマントルという街 海に近くおしゃれなカフェ・フィッシュ&チップスとマーケットが有名な街
CATという市内循環バスが、猫の絵があったりバスの前にあるライトが猫の目に似ているのでこういう噂が・・・ これは、かなりこじつけっぽいけど・・・
中は、普通のバスでパース市内で走るCATバスも無料で乗れる
オーストラリアの公共バスは "ベンツ"
続きは・・・また後日
うれしいけれど、「ナウシカ」とかもやってほしいなと
個人的な意見・・・
今週は「ハウルの動く城」
ジブリではモデルの町などは別といわれているが、オーストラリア国内では
「ジブリ映画のモデルになった」などと観光地になっている場所もたくさんある
あくまでも噂だが、なるほどね似てると思う場所もあって、実際に行った場所や聞いた場所をアップしてみた
【NT(ノーザンテリトリー州)】
マウントオルガ(カタジュタ)は、「風の谷のナウシカ」の風の谷といわれている
アボリジニの言葉で、「風の谷」と呼ばれているのが噂の元らしいが丸い岩があって、
その間から青い空が見えるとナウシカが飛んできそうな気がする
エアーズロック(ウルル)に近い位置にあって、現地ツアー(キャンピングツアーなど)に入るのが行きやすい
【SA(南オーストラリア州)】
クーパー・ピディーは、オパールなどの鉱物を掘る町で有名で、地下にホテルや家があって泊まることが有名な場所
「天空の城ラピュタ」のパズーが働いていた鉱山の町に似ているという噂
アリススプリングスとアデレードの間にある町で、グレハンバスなどで行けるが、バスの運行時間で
泊まらないと行けないはめになって、夏は暑く、冬は寒い地下ホテルに泊まり、することが
ないので、オパール堀りをする、というのが町の過ごし方になるらしい
【WA(西オーストラリア州)】
「となりのトトロ」に出てくる猫バス
パースから電車で30分でつくフリーマントルという街 海に近くおしゃれなカフェ・フィッシュ&チップスとマーケットが有名な街
CATという市内循環バスが、猫の絵があったりバスの前にあるライトが猫の目に似ているのでこういう噂が・・・ これは、かなりこじつけっぽいけど・・・
中は、普通のバスでパース市内で走るCATバスも無料で乗れる
オーストラリアの公共バスは "ベンツ"
続きは・・・また後日
2010年06月15日
おーじーカフェ ~Blue Billabong
難波のマルイで映画を見ようと出かけて、ランチをした
マルイの北側に面した「カフェ通り」に オーストラリアの
国旗がある " Blue Billabong " があった
マルイがなかったころはカフェ通りに行ったことはなかったが・・・
すっきりしていろんなお店がある
お店は1階がバーのようになっていて、3階にレストランがあった
桜エビとアスパラの和風ペペロンチーノリングイネのパスタを注文。 お友達はバーガーを。
ドリンクは、カプチーノとアイスカプチーノを
移民国家らしくオーストラリアのカフェでは、イタリアンぽい「カプチーノ」を飲むのが " cool "
こちらのお店では、オーストラリアやオセアニアのカフェにあるメニューがそのままあった
日本のカフェメニューと呼び方と違うので、オーストラリアのカフェでメニューを見るとびっくりすることも
Flat White =ミルク入りコーヒー
Long Black =普通のブラック・コーヒー
Short Black =濃いブラック・コーヒー(エスプレッソ)
Iced Coffee = コーヒーフロート+生クリ―ム
特にアイスコーヒーは、くせもの オーストラリアに行くときは注意
メニューで見て、「アイスコーヒー」とたのんでしまう・・・と
びっくり
アイスコーヒーに、アイスクリームと生クリームがたっぷりトッピングされている
トッピング頼んでませんが・・・と思うがオーストラリアでは普通のメニュー
そのままのカフェメニューがあるみたいだし、
1階の国旗からもオーストラリアをコンセプトにしているのが分ったが
パース市内の夜景や公園、ビーチ、WA南部のウェーブロックの写真があちこちに飾られている・・・
「もしかして、オーナーってパースに縁のある方ですか?」と
思い切ってお店の方に聞いてみた
「はい、パースに住んでいたことがあるようです。お店はパースの海のイメージです。」
というお返事
なるほどねぇ
お店の方が写真を持ってきてくださった
パース市内やフリーマントル、クージービーチの写真もあった
懐かしい・・・
オーナーが出勤されたということで、お会いした
若い女性だったのと美人なオーナーにびっくり
何年もパースにいらっしゃったようで、弟さんとお店はされているようだ
すごいなぁ
また、ゆっくりお話を聞きたいな
映画の時間がなければ詳しく話を聞きたかったが
また次回に・・・
オーストラリアのワインもたくさんあるようだし、イベントも開催されているみたい
オーストラリアのワインは安くていいのがあるし、パースがあるWA(ウェスタンオーストラリア)州には
" マーガレットリバー "、" スワンリバー " などのワイナリーがたくさんあるし・・・
行きたくなってきた
【Blue Billabong】
住所 :〒 542-0076
大阪市中央区難波 3-7-5 和讃ビル 1F・3F
TEL :06-6641-6866
マルイの北側に面した「カフェ通り」に オーストラリアの
国旗がある " Blue Billabong " があった
マルイがなかったころはカフェ通りに行ったことはなかったが・・・
すっきりしていろんなお店がある
お店は1階がバーのようになっていて、3階にレストランがあった
桜エビとアスパラの和風ペペロンチーノリングイネのパスタを注文。 お友達はバーガーを。
ドリンクは、カプチーノとアイスカプチーノを
移民国家らしくオーストラリアのカフェでは、イタリアンぽい「カプチーノ」を飲むのが " cool "
こちらのお店では、オーストラリアやオセアニアのカフェにあるメニューがそのままあった
日本のカフェメニューと呼び方と違うので、オーストラリアのカフェでメニューを見るとびっくりすることも
Flat White =ミルク入りコーヒー
Long Black =普通のブラック・コーヒー
Short Black =濃いブラック・コーヒー(エスプレッソ)
Iced Coffee = コーヒーフロート+生クリ―ム
特にアイスコーヒーは、くせもの オーストラリアに行くときは注意
メニューで見て、「アイスコーヒー」とたのんでしまう・・・と
びっくり
アイスコーヒーに、アイスクリームと生クリームがたっぷりトッピングされている
トッピング頼んでませんが・・・と思うがオーストラリアでは普通のメニュー
そのままのカフェメニューがあるみたいだし、
1階の国旗からもオーストラリアをコンセプトにしているのが分ったが
パース市内の夜景や公園、ビーチ、WA南部のウェーブロックの写真があちこちに飾られている・・・
「もしかして、オーナーってパースに縁のある方ですか?」と
思い切ってお店の方に聞いてみた
「はい、パースに住んでいたことがあるようです。お店はパースの海のイメージです。」
というお返事
なるほどねぇ
お店の方が写真を持ってきてくださった
パース市内やフリーマントル、クージービーチの写真もあった
懐かしい・・・
オーナーが出勤されたということで、お会いした
若い女性だったのと美人なオーナーにびっくり
何年もパースにいらっしゃったようで、弟さんとお店はされているようだ
すごいなぁ
また、ゆっくりお話を聞きたいな
映画の時間がなければ詳しく話を聞きたかったが
また次回に・・・
オーストラリアのワインもたくさんあるようだし、イベントも開催されているみたい
オーストラリアのワインは安くていいのがあるし、パースがあるWA(ウェスタンオーストラリア)州には
" マーガレットリバー "、" スワンリバー " などのワイナリーがたくさんあるし・・・
行きたくなってきた
【Blue Billabong】
住所 :〒 542-0076
大阪市中央区難波 3-7-5 和讃ビル 1F・3F
TEL :06-6641-6866
2010年05月09日
最後のTimtam・・・ ~オーストラリア♡~
しばらく冷蔵庫にあったTimtamが最後の1枚になった
オーストラリアのお土産の定番で、いったときには必ずといっていいほど
買っている
現地では、スーパーの特売でA$2.30くらいで売ってた 日本円で1つ200円弱
ハワイのマカデミアナッツチョコ
カナダのメイプルクッキー
スウェーデンのジンジャークッキー
定番のお菓子はいろいろあって、旅行にいっても探すのが楽しい
Timtamは、スーパーで何10個も買って、「何にするの?多すぎじゃない?」とレジで
言われたことがある・・・ だって、日本では定番のお土産なんですから。
クッキー生地にクリームをサンドしていて、さらに外側をチョコレートでコーティング、なんて
聞いただけで甘くてたまらないが、やめられない
輸入菓子がある店では、必ずといっていいほどあるが、
ビター、ダブルコート、ホワイトチョコ、キャラメルなどオーストラリアではいろいろ売っている
ミルクや紅茶にいれて食べるひともあるが、シンプルにそのまま食べるのが一番いい気がする
Timtam以外にもクッキーも結構いける
Arnottsのブランドでは、クッキーも種類が多く
箱入りになっているものもあるので、お土産にするのもありかと思う
写真は、商品HPからである
最後の貴重な1枚を食べ終えてしまった。
オーストラリアのお土産の定番で、いったときには必ずといっていいほど
買っている
現地では、スーパーの特売でA$2.30くらいで売ってた 日本円で1つ200円弱
ハワイのマカデミアナッツチョコ
カナダのメイプルクッキー
スウェーデンのジンジャークッキー
定番のお菓子はいろいろあって、旅行にいっても探すのが楽しい
Timtamは、スーパーで何10個も買って、「何にするの?多すぎじゃない?」とレジで
言われたことがある・・・ だって、日本では定番のお土産なんですから。
クッキー生地にクリームをサンドしていて、さらに外側をチョコレートでコーティング、なんて
聞いただけで甘くてたまらないが、やめられない
輸入菓子がある店では、必ずといっていいほどあるが、
ビター、ダブルコート、ホワイトチョコ、キャラメルなどオーストラリアではいろいろ売っている
ミルクや紅茶にいれて食べるひともあるが、シンプルにそのまま食べるのが一番いい気がする
Timtam以外にもクッキーも結構いける
Arnottsのブランドでは、クッキーも種類が多く
箱入りになっているものもあるので、お土産にするのもありかと思う
写真は、商品HPからである
最後の貴重な1枚を食べ終えてしまった。
2010年04月08日
海外の初めてひとり旅 Vol.4 ~シドニー~
ホストファミリーは、30代のご夫婦。初めてホストファミリーをもったという。
奥さんは妊婦だったが、公園管理のレンジャーをされていてキャリアウーマン。
二人とも親切で優しかった。
学校まで歩いて15分、海まで5分という好条件の家だった。
キムタクがサーフィンで泊まっていた??という噂のホテルがビーチの前にあった。
真冬だったが、昼には20℃近くまで上がる日もあった。学校へ行くまでにビーチを
ランニングするのが日課になったが、海では泳いでいる人もあった。
トレーナーを着ている私の横を、半袖Tシャツの人が
歩き、皮ジャンを着ているおじさんもいる、といった天気なのだ。
ビーチ沿いに公園もあり、朝や夕方には色とりどりの野生のインコが木にとまっていた。
学校はビーチが近いこともあり、サーフィンを目的にしている人が半分。サマーホリデーで
来ているヨーロッパのクラスメイトもたくさんいた。
初日にテストをすることになり、クラス分けが決定した。運よく?!スイス人とスピーキングテストに臨んだ私は、先生と3人で雑談。 何となく話は分ったような気がして、うなづきながら
最低限の返答をし、テストは終了。
何と上から2番目のクラスに入ってしまった。
日本人のクラスメイトもいたが、現地の大学進学を希望しているとか、留学して1年近くになる
などの人だった。一人暮らしをしながら頑張っている人たちと交じってしまった。。。
上級クラスだけあって、ヨーロッパ系の人が多い。
サーフィンが好きで授業にしょっちゅう遅れてきていたフランス人、いかついおじさんのような実は若かったドイツ人、
授業中の成績がよかったインドネシア人など。
あたり前だけど、英語でしか通じない。
授業では、いきなり英語ニュースの録画が流れて、質問に答える。
みんなすごい!
授業中以外では、ホストファミリーがピーナッツバターが大好きで、それに耐えられないから
家をでることにした、とか
週末のパーティでどんな正装をしていくか、なんて話題もあって「ビバリーヒルズ高校生白書」を
思い出した。
1か月くらいの語学留学では何も変わらない、と言われたがそんなことはないと実感した。
スピーキングのレベルが上がる、ボキャブラリーが増える、文法が分るようになる、といった
話ではなく、英語が話せることで世界が変わる、という実感ができることが大きな収穫だと思う。
奥さんは妊婦だったが、公園管理のレンジャーをされていてキャリアウーマン。
二人とも親切で優しかった。
学校まで歩いて15分、海まで5分という好条件の家だった。
キムタクがサーフィンで泊まっていた??という噂のホテルがビーチの前にあった。
真冬だったが、昼には20℃近くまで上がる日もあった。学校へ行くまでにビーチを
ランニングするのが日課になったが、海では泳いでいる人もあった。
トレーナーを着ている私の横を、半袖Tシャツの人が
歩き、皮ジャンを着ているおじさんもいる、といった天気なのだ。
ビーチ沿いに公園もあり、朝や夕方には色とりどりの野生のインコが木にとまっていた。
学校はビーチが近いこともあり、サーフィンを目的にしている人が半分。サマーホリデーで
来ているヨーロッパのクラスメイトもたくさんいた。
初日にテストをすることになり、クラス分けが決定した。運よく?!スイス人とスピーキングテストに臨んだ私は、先生と3人で雑談。 何となく話は分ったような気がして、うなづきながら
最低限の返答をし、テストは終了。
何と上から2番目のクラスに入ってしまった。
日本人のクラスメイトもいたが、現地の大学進学を希望しているとか、留学して1年近くになる
などの人だった。一人暮らしをしながら頑張っている人たちと交じってしまった。。。
上級クラスだけあって、ヨーロッパ系の人が多い。
サーフィンが好きで授業にしょっちゅう遅れてきていたフランス人、いかついおじさんのような実は若かったドイツ人、
授業中の成績がよかったインドネシア人など。
あたり前だけど、英語でしか通じない。
授業では、いきなり英語ニュースの録画が流れて、質問に答える。
みんなすごい!
授業中以外では、ホストファミリーがピーナッツバターが大好きで、それに耐えられないから
家をでることにした、とか
週末のパーティでどんな正装をしていくか、なんて話題もあって「ビバリーヒルズ高校生白書」を
思い出した。
1か月くらいの語学留学では何も変わらない、と言われたがそんなことはないと実感した。
スピーキングのレベルが上がる、ボキャブラリーが増える、文法が分るようになる、といった
話ではなく、英語が話せることで世界が変わる、という実感ができることが大きな収穫だと思う。
2010年04月07日
海外の初めてひとり旅 Vol.3 ~シドニー~
無事に到着! 真夏の日本からシドニーは真冬へ。寒い!
真冬といっても最低気温が10℃くらいのつもりでいたけれど、心細さもあったのか。。。
ツアー客が立ち上がり、一斉に移動開始。一緒に着いていこう。
日本人の団体に交じって、入国審査を待つ。ここを出たら、いよいよひとりだ。
語学学校に頼んで、空港からホストファミリーの家までのピックアップもお願いしていた。
無事に迎えにきてくれているか不安。便名を間違わずに伝えられたか、時間通りに来てくれているか、
迎えの人ってオーストラリア人よね。いきなり英語が始まるんだ。。。
と考えながら、私の番になった。オーストラリアでの目的は?と聞かれ、思わず英語の勉強と
答えてしまった。え?って聞きなおされる。VISAでは観光になっていたので、すぐに訂正。
どきどきしながら、なんとか無事に通過。
荷物のチェックも問題なく、ゲートを出る。
心配していた迎えも来てくれていた。名前の札をもった人が何人もいたが、私の名前・・・
あった! よかった。 挨拶をしてジョンさんに荷物を乗せてもらって市内に向かう。
一人の場合は、運転手と話しやすい助手席に座るのが普通と聞いていたので、座った。
日本と同じ右ハンドル、左側通行。イギリスの影響を受けている日本と同じだ。
空港から市内に向かう道すがら、話をしたが緊張してしどろもどろ。
質問されるたびに、考え込んでしまう。英語がすらすらと出るようにしたかったが、
思うように話せない。
いまいちホストファミリー家の場所が分らなかったが、ダウンタウンを通ってさらに東へ。
海?? のような場所を抜けて、点々と街が続く。どこまで行くんだろう。何だか不安なまま
約1時間。
着いた、と車をおりて正面の古い家が今日からのすまいだ。
閑静な住宅街にあって、築何年だろうと思っているうちに、ホストファミリーに紹介される。
この家は石でできて、築100年はたっているという話を聞く。家をぐるっと見せられて部屋を案内
された。家と同じくらい古いのでは・・・と思うほど、でっぷりとした古猫と、犬が1匹ずつ。
寒い家の中で、ぬくぬくと電気ストーブの前で寝ていた。
疲れたでしょうと、既に昼時になっていたが緊張の糸が切れたように眠気がおそってきた。
ホストファミリーは買い物に出かけ、私は自分の部屋でうたた寝をした。
スーツケースを開くこともなく眠りこけた私だったが、1時間ほどで目が覚めた。
機内食で朝ごはんを食べたきりで、のどが渇いてきた。ホストファミリーがいない時だったので
どうしていいかわからず、ひたすら帰りを待っていた。
機内食で出ていた水のパックを持ってくればよかった、と後悔。。。
動植物の持ち込みが厳しいと聞いていたので、食べ物や飲み物を全然持ちあわせてなかった。
いま考えると、お水一杯くらい使わせてもらったらよかったのに、と思うが。
あの時はホストファミリーの家で、いきなり一人になるというシュミレーションができてなかった。
不安なまま帰りをまつだけしかできなかった。
真冬といっても最低気温が10℃くらいのつもりでいたけれど、心細さもあったのか。。。
ツアー客が立ち上がり、一斉に移動開始。一緒に着いていこう。
日本人の団体に交じって、入国審査を待つ。ここを出たら、いよいよひとりだ。
語学学校に頼んで、空港からホストファミリーの家までのピックアップもお願いしていた。
無事に迎えにきてくれているか不安。便名を間違わずに伝えられたか、時間通りに来てくれているか、
迎えの人ってオーストラリア人よね。いきなり英語が始まるんだ。。。
と考えながら、私の番になった。オーストラリアでの目的は?と聞かれ、思わず英語の勉強と
答えてしまった。え?って聞きなおされる。VISAでは観光になっていたので、すぐに訂正。
どきどきしながら、なんとか無事に通過。
荷物のチェックも問題なく、ゲートを出る。
心配していた迎えも来てくれていた。名前の札をもった人が何人もいたが、私の名前・・・
あった! よかった。 挨拶をしてジョンさんに荷物を乗せてもらって市内に向かう。
一人の場合は、運転手と話しやすい助手席に座るのが普通と聞いていたので、座った。
日本と同じ右ハンドル、左側通行。イギリスの影響を受けている日本と同じだ。
空港から市内に向かう道すがら、話をしたが緊張してしどろもどろ。
質問されるたびに、考え込んでしまう。英語がすらすらと出るようにしたかったが、
思うように話せない。
いまいちホストファミリー家の場所が分らなかったが、ダウンタウンを通ってさらに東へ。
海?? のような場所を抜けて、点々と街が続く。どこまで行くんだろう。何だか不安なまま
約1時間。
着いた、と車をおりて正面の古い家が今日からのすまいだ。
閑静な住宅街にあって、築何年だろうと思っているうちに、ホストファミリーに紹介される。
この家は石でできて、築100年はたっているという話を聞く。家をぐるっと見せられて部屋を案内
された。家と同じくらい古いのでは・・・と思うほど、でっぷりとした古猫と、犬が1匹ずつ。
寒い家の中で、ぬくぬくと電気ストーブの前で寝ていた。
疲れたでしょうと、既に昼時になっていたが緊張の糸が切れたように眠気がおそってきた。
ホストファミリーは買い物に出かけ、私は自分の部屋でうたた寝をした。
スーツケースを開くこともなく眠りこけた私だったが、1時間ほどで目が覚めた。
機内食で朝ごはんを食べたきりで、のどが渇いてきた。ホストファミリーがいない時だったので
どうしていいかわからず、ひたすら帰りを待っていた。
機内食で出ていた水のパックを持ってくればよかった、と後悔。。。
動植物の持ち込みが厳しいと聞いていたので、食べ物や飲み物を全然持ちあわせてなかった。
いま考えると、お水一杯くらい使わせてもらったらよかったのに、と思うが。
あの時はホストファミリーの家で、いきなり一人になるというシュミレーションができてなかった。
不安なまま帰りをまつだけしかできなかった。
2010年04月06日
海外の初めてひとり旅 Vol.2 ~シドニー~
飛行機に乗るまで、出国手続きをして搭乗口までついてと・・・
無事についた。
ここまでは、順番にしていけば間違いはなく、パスポートも
お金も首からさげた貴重品入れにいれて、人に見られないように・・・と
ふぅー、飛行機に乗れた。3人がけの席で一人。
周りも日本人ばかりで、ツアー客の中で
ひとりってちょっとさみしい気もしたが、朝にはシドニーだ。
夜便だったので、機内食を食べてっと、寝て体力をつけないと。
車や電車でも、どこでも寝れる特技はあったが、何となく
寝付けない。
JAL便だったと思う。いとこが「ANAよりJALの方がサービスいいし、
きれいな人が多いから、私は絶対JAL便がいい。」といってたのを
思い出した。今のJALを思うと、へぇーと思うが、そんな時代もあったのだ。
ひとり旅ということもあり、スチュワーデス(当時は)さんは特に親切だった。
心配していた入国関係の書類も、日本語で教えてもらい何とか書いた。
ここが分らないんですけど、というしょうもない質問も丁寧に答えてくれる。
ツアー客の人たちが、添乗員さんをつかまえては聞きながら書いてるのが
少しうらやましい。
さあ、朝ごはんも食べてもうすぐシドニーに着くようだ。
機内放送があって、何だろう?と思っていたらいきなりスプレーが噴射され始めた。
トイレや出入り口付近には遠慮なくかけられる。
島国(あんなに大きいが)のオーストラリアでは、海外からの動植物の持ち込みには
厳しい。飛行機と一緒に入ってくる小さな虫を駆除してから、入国するという。
日本と違う国に来たんだ、という気にさせてくれた出来事だった。
ハッチが開くと異国に着いている、いよいよ緊張してきた。
無事についた。
ここまでは、順番にしていけば間違いはなく、パスポートも
お金も首からさげた貴重品入れにいれて、人に見られないように・・・と
ふぅー、飛行機に乗れた。3人がけの席で一人。
周りも日本人ばかりで、ツアー客の中で
ひとりってちょっとさみしい気もしたが、朝にはシドニーだ。
夜便だったので、機内食を食べてっと、寝て体力をつけないと。
車や電車でも、どこでも寝れる特技はあったが、何となく
寝付けない。
JAL便だったと思う。いとこが「ANAよりJALの方がサービスいいし、
きれいな人が多いから、私は絶対JAL便がいい。」といってたのを
思い出した。今のJALを思うと、へぇーと思うが、そんな時代もあったのだ。
ひとり旅ということもあり、スチュワーデス(当時は)さんは特に親切だった。
心配していた入国関係の書類も、日本語で教えてもらい何とか書いた。
ここが分らないんですけど、というしょうもない質問も丁寧に答えてくれる。
ツアー客の人たちが、添乗員さんをつかまえては聞きながら書いてるのが
少しうらやましい。
さあ、朝ごはんも食べてもうすぐシドニーに着くようだ。
機内放送があって、何だろう?と思っていたらいきなりスプレーが噴射され始めた。
トイレや出入り口付近には遠慮なくかけられる。
島国(あんなに大きいが)のオーストラリアでは、海外からの動植物の持ち込みには
厳しい。飛行機と一緒に入ってくる小さな虫を駆除してから、入国するという。
日本と違う国に来たんだ、という気にさせてくれた出来事だった。
ハッチが開くと異国に着いている、いよいよ緊張してきた。
2010年04月05日
海外の初めてひとり旅 ~シドニー~
ひとり旅をする、ことになったのは短期語学留学をするために
シドニーに行くためだった。
語学留学するなら安全な国がいい、ということで銃規制があって、現地での生活費が安い国として選ばれたのがオーストラリアだ。
当時は、”ハネムーンに行きたい国 No1”にはなっていたと思うが、行ったこともないし海外旅行は2度目だった。
おじが知り合い(現地のお友達)に聞いてくれて、紹介してくれた語学学校に行くことになった。
手続きって、「もちろん自分でするよね、勉強のために。」と言われ、ひとり頑張ることとなった。
慣れない語学学校とのやりとりや、FAX(メールはその頃あまり使われてなく)や郵便で書類を送ったりと不安だらけ。。。 時差はないけど、返事がくるのに時間がかかる。本当に行けるの???と思いながら、返事を待つ。
連絡がなく不安に思い、とうとう電話した。時差はほとんどないけど、何を話すかはメモに書いて・・・というやりとりを経て、無事手続き完了。
当時はVISAはシールになっていて、短期観光客でもVISA申請が必要なので、領事館に申請にいく。
パスポートはもっていたが、一つずつの手続きが面倒だし、ひとりで行くことが実感される。
荷物のパッキングは、本を読み準備した。
空港についてから、出国ゲートを通ったときの冷や汗がいまでも思い出される。
シドニーに行くためだった。
語学留学するなら安全な国がいい、ということで銃規制があって、現地での生活費が安い国として選ばれたのがオーストラリアだ。
当時は、”ハネムーンに行きたい国 No1”にはなっていたと思うが、行ったこともないし海外旅行は2度目だった。
おじが知り合い(現地のお友達)に聞いてくれて、紹介してくれた語学学校に行くことになった。
手続きって、「もちろん自分でするよね、勉強のために。」と言われ、ひとり頑張ることとなった。
慣れない語学学校とのやりとりや、FAX(メールはその頃あまり使われてなく)や郵便で書類を送ったりと不安だらけ。。。 時差はないけど、返事がくるのに時間がかかる。本当に行けるの???と思いながら、返事を待つ。
連絡がなく不安に思い、とうとう電話した。時差はほとんどないけど、何を話すかはメモに書いて・・・というやりとりを経て、無事手続き完了。
当時はVISAはシールになっていて、短期観光客でもVISA申請が必要なので、領事館に申請にいく。
パスポートはもっていたが、一つずつの手続きが面倒だし、ひとりで行くことが実感される。
荷物のパッキングは、本を読み準備した。
空港についてから、出国ゲートを通ったときの冷や汗がいまでも思い出される。
2010年03月23日
旅は clockwise (右回り)?
日本人も、ヨーロッパ、アメリカなどの国の方が
オーストラリアに旅をする理由が"安全" で "安くて"
"雄大な自然がある" というのが、彼らと話をしていた
時によく聞いた。
オーストラリアでのひとり旅というとclockwise に旅を
する人が多かった。
フライトが多い東海岸からIn、そのままぐるっと回る場合は
海岸沿いに右回りに移動する人が多い。
Greyhound バスを使って、ユースホステルに泊まるルートと
して、ケアンズ、ブリスベン、シドニー、メルボルン、
アデレードととオーストラリアのお腹の方を回って、
パース、西海岸の町、ブルーム、ダーウィン等・・・
1周するのには、効率がよくできている。
Greyhound という名前の通り、バスの壁面には早そうな猟犬の(名前の通り)
絵があって、目的地にまで到着できる。
中は以外と快適で、エアコン・トイレも完備、日本の
長距離バスのようなきれいなシート。
事前申し込みの時に、パスポートは必要だが、国籍・性別別に席は割り振ってくれるというサービスもある。
ひとりでどうしよう・・・と心細い場合も、日本人が固まって席割りされて
いると、ほっとすることも多かった。たぶんこれは、大きな町から町の場合だけだったようだが。。。
同じ方向へ旅行する人が多いと、たいてい泊まる町、同じユースホステル、
出発まで一緒ということも多く、小さな町が続く西海岸付近では
昔なじみの友達のように、「あれ、またあの人も乗るんだ!」と
いう楽しみもある。
オーストラリアに旅をする理由が"安全" で "安くて"
"雄大な自然がある" というのが、彼らと話をしていた
時によく聞いた。
オーストラリアでのひとり旅というとclockwise に旅を
する人が多かった。
フライトが多い東海岸からIn、そのままぐるっと回る場合は
海岸沿いに右回りに移動する人が多い。
Greyhound バスを使って、ユースホステルに泊まるルートと
して、ケアンズ、ブリスベン、シドニー、メルボルン、
アデレードととオーストラリアのお腹の方を回って、
パース、西海岸の町、ブルーム、ダーウィン等・・・
1周するのには、効率がよくできている。
Greyhound という名前の通り、バスの壁面には早そうな猟犬の(名前の通り)
絵があって、目的地にまで到着できる。
中は以外と快適で、エアコン・トイレも完備、日本の
長距離バスのようなきれいなシート。
事前申し込みの時に、パスポートは必要だが、国籍・性別別に席は割り振ってくれるというサービスもある。
ひとりでどうしよう・・・と心細い場合も、日本人が固まって席割りされて
いると、ほっとすることも多かった。たぶんこれは、大きな町から町の場合だけだったようだが。。。
同じ方向へ旅行する人が多いと、たいてい泊まる町、同じユースホステル、
出発まで一緒ということも多く、小さな町が続く西海岸付近では
昔なじみの友達のように、「あれ、またあの人も乗るんだ!」と
いう楽しみもある。