2011年11月08日

韓国土産のカタツムリパック☆

韓国の旅行のお土産にいただきました

いま流行りの「カタツムリパック」!!
Missha製です
効果は!? また、後ほどブログで…

(^_^)
  

Posted by australia☆ at 15:11アジア旅行

2011年07月08日

サリー☆ネパールのお土産

久しぶりに帰国したいとこからのお土産

楽しみにしてたのは、サリーをオーダーして作ってもらってたこと
(^○^)

かなり細かく採寸が必要のようで…
正式なものは中にチビT-shirtのようなものを着るみたい
自分で計って、メールでお願いした
自分で計るって、結構適当で…
なんか心配

(^^;

ホントむかしに比べると便利になったわぁ
メールでこんなやり取りできて

そして、出来上がり
着方を教えてもらって、来てみた
かわいい!
グラデーションがかかってて、刺繍もあって素敵☆

サリーに合うアクセサリーも一緒に買ってきてくれてる
写真のトルコ石は、ネパールの特産みたい

着る機会!?
これから考えよう〜

^_^;

友達がはやく結婚しますように…
  

Posted by australia☆ at 12:42アジア旅行

2011年06月20日

韓国旅行のお土産

家族が韓国のソウルに旅行に行ってきて、お土産をくれた☆

少し前にホームステイで受け入れてた留学生に会いに行くのが、目的だった

ソウルのメジャーな観光スポットだけでなく、おうちの近くとか…地元の人が行くカモ焼き肉の店、チャングムの誓いで有名なロケ地で、女官に扮装する…

なんてことも、その留学生が手配してくれたらしい!
交流するって、文化の違いを知るだけでなく、お互いの家族が仲良くなったり、国をこえて楽しい☆

お土産は私も彼女からいただき、
韓国のり、ひまわりチョコ、コチュジャンなど

楽しい思い出のおすそわけ!
  

Posted by australia☆ at 15:07アジア旅行

2011年01月24日

キムチ鍋と国際交流



実家で『キムチ鍋』を食べたicon28
ちょうどいま韓国からの留学生ホームステイしているicon25

海外からのお友達を家に呼ぶことはあったが、本格的にホームステイとは・・・icon12
私も、実家でもボランティア活動を楽しんでいる

高校生の韓国からの留学生と楽しく話をしながら、キムチ鍋をつつくface02
中華スープの素、「キムチの素」を入れて、豚肉・白菜・豆腐・シイタケ・モヤシなど・・・ik_01
キムチも入れたらなおおいしい
辛さの足りないひとは、さらに自分の器にキムチの素を入れるか、コチジャンを入れて味を整えるik_20

はりきって、「韓国料理」と準備していたようだが・・・face06
留学生が一言、「韓国にはこんな感じの鍋はないけど・・・」icon10
大鍋でつつくような鍋料理はあんまりないみたい・・・icon05
やっぱり土鍋で、キムチの素の味って違うよね~icon10
では、キムチ鍋韓国風日本料理(鍋)ということで・・・icon10
  


Posted by australia☆ at 19:35アジア旅行

2010年11月28日

シンガポール風チキンライス

シンガポール風チキンライスを作った
市役所であった『ポットラックパーティー』に参加するため…

一品作ってもっていくことがお約束☆
国際交流をしている市民、外国人の参加があった

シンガポール風チキンライスは、難波にあるお店で食べたい一品だったんだが…作ってしまった…

これがうけて…
レシピを発表することに…
「何のスープで作ったんですか!?」→ 「中華スープの元で」face04
「このオイル!?はオリーブオイルですか!?」→ 「チキンの皮からでる脂かと…」face04
(^_^;)

ニンニク、しょうが、中華スープの元、鳥モモ肉だけいれて…
ご飯と一緒に炊くだけですが…

簡単すぎて恐縮した… face06

オーストラリアで食べてた懐かしい味の再現! もうれしかったが、 皆さんに受けて嬉しかったface02
  


Posted by australia☆ at 11:43アジア旅行

2010年11月21日

インドのせんべい『パパード』



昨日の国際交流まつりのインドブースでいただいたもの
『パパード』
豆でできているようで、黒いつぶつぶが入っているのが、胡椒入り
ビールととっても合う一品ik_11

ぱりぱりとしていて、トースターでちょっとあぶって食べられるicon12  


Posted by australia☆ at 18:40アジア旅行

2010年11月21日

タンドリーチキン炒め

今日終わった国際交流まつり
ビッグ愛で開催されていて、玄関前の屋台であったタンドリーチキン炒め

スリランカ料理です
お肉がふっくらおいしかった

なかなかスリランカには行けないので…旅気分

昨日の弾丸トラベラーでやってたなぁ  

Posted by australia☆ at 17:32アジア旅行

2010年10月27日

台湾のお土産~関空で旅行気分に・・・~



月曜日に関空でお友達に会ったik_02
てっきり出張の帰りかと思っていたら、台湾に旅行だったみたい・・・icon10

懐かしい話から、近況、ぐちを聞いてもらったりと・・・ik_21
スタバで何時間いるねんik_19ik_20と・・・
クローズの時間まで粘り、しゃべっていたface06

写真は、台湾のお土産icon27
台北に2泊3日だったらしく、
故宮博物院、忠烈詞、中正紀念堂・・・icon17
夜には台湾式シャンプー『士林夜市』icon28などに行った写真を
見ながら楽しい話を聞いた

私が行ったのは7年くらい前icon20
しばらく行ってないな・・・
お土産ももらって、写真も見せてもらって・・・ そして、関空にいたし・・・icon12
すっかり旅行に行った気分face01

写真整理して、ブログでもアップしていこうik_20
関空で会えたお友達に感謝のひと時でした・・・ik_03
  


Posted by australia☆ at 12:54アジア旅行

2010年09月25日

エッグタルト〜弾丸トラベラーのマカオ編に出てた店

エッグタルトを売っているのを発見
『アンドリューのエッグタルト』


JR天王寺駅の東口のキヲスク前
確か鶴橋駅か道頓堀に行かないと買えなかったのでは

というか、弾丸トラベラーの番組中で、マカオのおいしい『エッグタルト』と紹介されて…
お取り寄せもしばらくできません… だったはず

これは買わないと
4つ入りをGET
うれしい
催事で9月26日までやってるみたい
12時からだけど、夜9時までになくなり次第終了のようだ
明日までか…

マカオに行かなくても…中華街に行かなくても…
食べれるんだなあ

おいしいよ
  


Posted by australia☆ at 08:20アジア旅行

2010年09月04日

チャイ~ネパールのお茶・生活2~



カトマンズで生活している親戚からもらったチャイをさっそく飲んだik_21

ネパールではかなり日常的にチャイを飲んでいるようで、現地の人が使ってるという箱入りのチャイicon27



ik_18牛乳を鍋で煮込む
ik_18沸騰してきたら、スプーンに1杯/1人分入れる
ik_1830秒くらい、ぐらぐらと煮る
ik_18茶漉しでこして飲む
ik_18お好みで砂糖を入れる

現地では砂糖をたっぷり入れて、甘~くして飲むらしいface01
私は、ちょっと渋めのチャイが好きなのでそのまま飲む
写真のカップがアジアンぽくないけれど、気分はネパールicon12

そういえば、チャイってインドのイメージが・・・ik_91
インドと隣接しているし、同じヒンズー教が大半ということで似ているみたい

お昼ご飯は、icon28カレーに、パラタ(薄~いパンみたいなもの)・・・
そして・・・チャイを飲むik_21というのが定番
牛肉は食べず、ラマダンなどの断食もあるらしいicon10
急にお店が、閉まってしまうことも・・・
ご飯が食べれない(ご飯が合わない、食べれない日があった)など、
激やせして帰ってきた親戚face08・・・

こうやって、のんびりとチャイを家で飲めるって幸せicon12
鍋で炊かなくても、牛乳をコップに入れて、チャイの葉を茶漉しパックに入れて・・・
レンジでチンik_20
手軽にできましたface02


  


Posted by australia☆ at 17:45アジア旅行

2010年09月04日

ネパールの生活・お土産

ネパール在住の親戚からお土産をもらったicon12





パシュミナをもらったicon27
軽くて、小さくたためるし、薄い素材だが、肌触りがよく
さらっとしていて、温かいface01
夏の寒くなるようなクーラーの時にも重宝しそうik_20
色もたくさん種類があるようで、また別の色をリクエストface03

ネパールのイメージは、エベレストなどの登山が盛んで、
空気のよい街、というものだったが・・・ik_48

向こうでの話を聞いてみると大変そう・・・face08
カンボジアにも住んでいた方だが、ネパールの生活は思ったよりも
過酷だというのだ・・・icon10

停電は毎日あり、というか・・・電気の供給時間がかなり制限されているらしいicon12
朝・夕2時間ずつしか電気がつかないface10
外国人向けのそこそこいい長期滞在ホテルにいるようだが、そんな状況のようだ

シャワーをあびてicon11、メールをチェックしicon30て・・・
TVを見ようとしたらicon13
ブツンik_05
供給時間に充電して、DVDプレーヤーをロウソクの元で見るicon10

冷凍庫は使えない、冷蔵庫はかろうじて余熱できいているような・・・という状況icon15

山を見て心がなごむ・・・という余裕はないな、ということだったicon10

行きたいかもと思っていたが、甘くない…
どこでも行けるよ!!と行ってたけど…
旅の達人にはほど遠かった…  


Posted by australia☆ at 12:00アジア旅行

2010年08月30日

マレーシアのお土産

マレーシアのお土産にと、いただいた ik_18カレーパウダーik_20


何とすばらしく日本語でも書かれているicon12
海外用なんだろうか・・・
英語、中国語、たぶんマレー語にも対応
マレーシアのカレーの作り方がのっている

いただいた方は39,800円で4日間の旅icon20
なんとバンコク経由でクアラルンプールに入ったみたい

マレーシアというと、私はシンガポールから日帰りで
ik_18ジョホールバール(1997年 日本がワールドカップ出場が決まった場所)
ik_18マラッカ
・・・世界遺産にもなっていてポルトガルやオランダ、イギリスの影響を受けた建物がある
の2都市にいったことがある
☆その時の写真は、またアップしていこうicon16

そして、話は39,800円のマレーシアツアーicon17
クアラルンプールに泊まって、マラッカに行ったり、クリスマスツリーのようなホタルicon12の木を見たり・・・と
楽しかったみたい

マレーシアもいいなface02
私が今度行くなら『コタキナバル』オラウータンを見に行きたいik_02





  


Posted by australia☆ at 12:00アジア旅行

2010年07月03日

プノン・バケン~アンコールワット遺跡群5~



プノン・バケンという丘にサンセットを見に行ったik_18
アンコール・ワット周辺には、たくさん遺跡があって
1週間くらいに渡るツアーもあるようだが・・・
「アンコール・ワット」 「アンコール トム」 「バンテアスイレイ」
「タ・プローム」・・・木が遺跡をのみこむようにたたずむ遺跡 
などなど・・・

おおまかな遺跡をまわるのには、だいたい3日間くらいで回れる
アンコール・ワット遺跡群を巡る旅は、3日間で約30ドルik_04のチケットが必要
バスで行ったとしても、バスの中からゲートでにっこりと、チケットを見せる必要がある
チケットには、写真までついていて、遺跡近くで見せる必要もある
約40ドルって高いような気もするがそれだけの価値は十分ある

プノン・バケン
は、サンセットを見るのに有名な場所
西へ太陽が沈む向きと、高台になっている遺跡がちょうどよいらしい
バスがついた駐車場から、土の道をずっと登って行って、15分くらい
丘の上についたかと思うと、更に遺跡の階段を登って・・・
結構これが大変

アンコール・ワットの遺跡群を見るのには、バスで行って・・・ik_95
と楽そうだが、蒸し暑さと歩く距離、階段を登る・・・など合わせると思ったより大変ik_20、という声もあり
なんとなくそんな意見も分るような気がする

遺跡の階段を登らないと夕日の見えるポイントに着かない
年配の方が、階段の上までいくのを断念されたようだ

ちょっと曇ってて、サンセットは見れなかった
一気に観光客が降りてきて、混雑する

ここから降りる方法として、楽する道が・・・
なんと「象」に乗ってしたまで降りる道があるik_18

ご陽気な歌をうたうお兄さんが象をうまく操って・・・坂でぐらぐらする体を支え、
曲がりくねった道を降りて行く
降りる途中で、象の首には「チップ」置きまであって、ちゃっかりしている

観光地での楽しい思い出になったicon12
  


Posted by australia☆ at 19:19アジア旅行

2010年07月02日

カンボジア料理〜アンコールワット遺跡群4〜

カンボジア料理は、インドシナ半島に位置し、
タイとベトナムに挟まれているという土地柄も
あって、中国からも近いし、タイ料理のようなベトナム料理のようなものが多いicon12
これらは観光局からの写真


インドシナ半島で日本人の万人に受けそうなのは、face02
1位 ベトナム料理
2位 カンボジア料理ik_18
3位 タイ料理    ・・・というのが私の個人的な感想だ

アンコールワット柄の「アンコールビール」
うす味で、ぐびぐび飲めるようなビールik_11
変なくせもなく、あの蒸し暑い国ではぴったりのビール
ランチタイムから、ついつい「飲み物は?」と聞かれると、「アンコールビールik_20
注文してしまう
6月26日のアプサラの舞が見れるレストランでももちろん注文した





カンボジア料理というと、タイ料理のような辛さや、香草の量はないけれど、適度に
鷹の爪やにんにくがきいていて、おいしい
ベトナム料理のような、揚げ・生春巻きはあるけれど、こくがあったりする
中華料理のようなこってり感はなく、煮物っぽいのが和食と似ている甘からさがあるicon12

ランチでもディナーでも出るパターンは似ていて、
スープ、野菜炒め、メイン料理(魚やエビの炒め物・煮物)、きゅうりとトマトのサラダ
(日本サイズではなく直径5cmくらいのキュウリ)、ジャスミンライスの炊いた白飯・・・
アモック(ココナッツなどで魚や肉を蒸した料理)・・・



プノンペン市内のちょっといいレストランに行って、ディナーのコースをめいいっぱい食べて、
ビールを飲んで・・・
お腹いっぱいでこれ以上食べれないほど食べても・・・
一人1500円くらいカンボジアに行く前は、カン


ボジア料理ってどんなん?!と思っていたが
大満足で、帰国しましたface02
  


Posted by australia☆ at 17:00アジア旅行

2010年06月25日

アンコール・ワットへの道2

アンコールワットは、第1回廊、第2回廊、第3回廊から構成されている
一番奥に位置する第3回廊を、ぐるっと四角く囲み、第2回廊、第1回廊と外側に囲んでいる


回廊に彫刻されたデヴァター
いろいろな表情のデバター(女神)がいる
中には、歯を出して笑うデヴァターも・・・
カンボジアの伝統芸能の「アプサラ」のモデル



第1回廊の西面南には、インドの叙事詩である「マハーバーラタ」の場面があり、ik_91
2つの軍が対立する様子が細かく描かれているik_95
約200メートルの長~い回廊には、ヘビ・猿・天国・地獄・子供・大人・・・
じっくりみると興味深い
デヴァターのレリーフはあちこちにあるが、中には触られすぎて黒光りしているものも・・・


回廊のレリーフは、物語の中心となる場面ごとに立ち止まって話を聞く
ガイドさん達は、ほとんどカンボジア人だが上手に日本語を話し、詳しく説明をする
英語・フランス語・中国語・韓国語・・・
観光地になったシェムリアップには、いろんな国の言葉を話せるガイドさんがいる

中には日本から観光で来ていて、アンコール・ワットのとりこになった日本人の若いガイドさん達もいたicon12face01



17世紀に訪れた日本の武士達がいたようで、回廊には、日本語の落書きも残る
海外各国の世界遺産に落書きが!、というニュースもあるがここでは歴史の一部になっているik_08




第3回廊は第2回廊より13メートル高く、急勾配の石段を登って入る
後で知ったが、高さは65メートルik_20


当時、登ったときも、ロッククライミングのような感覚で下を一度でも見たら、
上にたどり着けないような高さface07


細いパイプのようなてすりが付いているが、降りる人でいっぱいで、登る人は
急な石段を登らなければならないik_84   ツアーで行っても、登らない人は半数icon10 


上は、アンコールワットがぐるっと見渡せて、森の中からいくつかの遺跡が見えて眺めはよいik_18
この写真は、第3回廊のうえからで、下にはお土産などを売るお店が立ち並ぶ

修業に励むオレンジ色の袈裟を着た僧侶
座禅を組んでいたり、お線香の香りがしたりと、下界の世界と全く違った雰囲気だik_48


アンコール・ワットを堪能しアンコール トムへ向かう
市街地を抜けると牛がいたり、畑があったりのんびりしている
遺跡も町もまだ 「観光地」として開発中だが、手をあまりつけられてない雰囲気がいいik_48
何度見ても、チャンスがあればまた行きたいと思うface01





  


Posted by australia☆ at 17:00アジア旅行

2010年06月24日

アンコール・ワットへの道1

教科書にはアンコールワットは、高い木々の中にある遺跡と載っていたik_08

プノンペンでシニアの海外ボランティアで働いていた方に会いにいったのが
カンボジアに行くきっかけだった
以前にTV番組の「電波少年 アンコール・ワットへの道」という特集があったのを
記憶している

私は2003年~2006年までに、アンコールワットには3回行くことになったが、
遺跡のすばらしさとともに、年々町が復興していくカンボジアの勢いにもびっくりしたface08


ポルポト政権が崩壊し、王国になったカンボジアでは首都プノンペンも含め
平和になっていっているik_48
特にik_18アンコールワット遺跡群がある 「シェムリアップ」では、年々町が大きくなり
ホテルの建設ラッシュが続いていた
2003年ではシェムリアップのホテル前は、ほこりがたちのぼる赤土の道だったが
アスファルトの道に変わっていっていったik_41



関西からは、バンコクやホーチミンなどを経由して行く
バンコクからはあっという間の約50分のフライトicon20
国際便なので、サンドウィッチとビスケットなどの機内食はでるicon28

アンコールワットへ遺跡群に行くためには、ツアーバス、バイクタクシー・・・icon17などを利用して、シェムリアップのホテルから約20分ほど
バイクタクシーは事故なども多いようなので、現地でツアーに入るのがお薦めface06



堀と高い城壁に囲まれていて、森を抜けると見えてくる
ツアーは、朝日を見るものと、日中訪れる、サンセットを見にくるという色々な時間も楽しめる

これは、画像がすごく悪いがサンライズの時icon01



堀の横の石橋を通って、アンコールワットの西塔門
まだまだ遺跡の修復が続いている


西塔門を抜けて聖池が見えてくる
写真には写ってないが、お土産などを売る出店がいっぱい並んでいる
昔は王しか通れなかったようだ
乾季ではないので、水がたっぷりあり遺跡が映る




12 世紀前半に遺跡は、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって
建てられた
ヒンドゥー教寺院として30年あまりの歳月がかかったというが、
大伽藍と美しい彫刻からクメール建築の傑作と称されるようだ

幻想的な朝日も好きだが、サンセットの時間もいい
ただ、ほとんど風がなく、蒸し暑いので日中の観光には、
帽子・水・日傘・携帯扇風機くらいを持ってければベストだ

ツアーでは、必ずお昼の時間をはさんでホテルに戻り
ガイドさんもお客さんも休憩をするicon10
時間がもったいないと思ったが、あの気候では 「なるほど」と思う
午後からはガイドさんもシャワーをあびて、着替えて
みんなリフレッシュした後で集合したicon16




  


Posted by australia☆ at 17:00アジア旅行